<2021年6月23日(水)>【無料】オンラインセミナー開催!!
シニアまでの雇用に備えるためのミドルエイジに必要な「学び」と「気づき」
講師は、定年前となる50代以上の企業人・会社員のセカンドライフ支援・準備に向けた
研究活動を行っている一般社団法人定年後研究所の特任研究員 得丸英司
人事担当者様は必見!!
✓組織の発展には、ミドルエイジへのライフキャリアプランが不可欠
✓ミドルエイジに、あらたな研修を開催する場合のコストと時間
✓経験豊富なベテラン層に必要な「学び」と「気づき」
【開催概要】
◆日 時:2021年6月23日(水) 13:30~15:00
◆テ ー マ:シニアまでの雇用に備えるためのミドルエイジに必要な「学び」と「気づき」
◆開催形式:オンライン(ZOOM)
※開催の2週間前を目途にお申込みいただいたメールアドレスに「Zoom」による視聴URLをご案内いたします。
当日は開始10分前(13時20分)から入室できます。
※下記の注意事項を必ずお読みいただき、ご了承いただいた上でお申込みください。
◆視聴人数:先着200名(参加無料)
◆講 師:<第1部>得丸英司氏(定年後研究所 特任研究員、『定年後のつくり方』著者)
<第2部>星和ビジネスリンク セカンドキャリア支援事業部門
【お申し込みはこちらから】
改正法で「70歳まで現役社会」が到来!
今春、企業には、「改正高年齢者雇用安定法」の施行により、65歳から70歳までの就業機会の確保が求められるようになりました。
一方、2019年の定年後研究所の調査によると、従業員の70%以上は、定年後も今の職場で働きつづけることを望んでいる
という結果が出ています。
このことからも、少子高齢化に拍車がかかるこれからの時代、企業の発展にはミドル層が意欲的に働きつづけることが不可欠です。
軽視できない費用と時間……
「産労総合研究所」の発表によれば、2019年度の教育研修費は一人当たり3万5,628円。
企業は若い世代を中心とした従業員教育に大きな金額を投資してきました。
ただ、これらの研修の多くは、年齢を追うごとにその対象人数が少なくなっています。
しかし、今後企業に求められるミドルエイジに向けたキャリア研修は、対象年齢層の全員が受講すべき研修です。
ただし、研修の運営費に加え、組織の主戦力であるミドル層に時間的な制約を加えることになります。
「学び」を深め「気づき」を促すセルフラーニング
e-ラーニンングの普及がすすむ中、それでも「キャリア研修」だけは、集合研修でないと効果が得られないとお考えの方も多いようです。
研修業を生業とする私たち自身も、最近までそのような考えを持っていました。
しかし、この度、キャリア発達やキャリア形成支援研究の第一人者である渡辺三枝子筑波大学名誉教授監修のもと開発した、
ミドルエイジ向けe-ラーニング「キャリア羅針盤 ライフキャリアプラン」では、集合研修では得られないe-ラーニングならではの
「学び」「気づき」を提供できます。
日本の人事部「HRカンファレンス2021-春」において、弊社が提供した「ミドルシニア社員の『自律的キャリア形成』に取組む。
「日本生命保険の挑戦」は、好評のうちに講演を終えることができました。
心より感謝申し上げます。講演後ご参加いただいた皆様よりたくさんのお問合わせをいただいたため、
今般、それらのお問い合わせにお応えする形で公開セミナーを開催いたします。
※競合他社 / 同業者の方からのお申し込みなど、当社の判断により、お断りする場合があります。
※都合により、企画の内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。
※Zoomを初めて使用する際に、Zoomクライアントのインストールを求められます。メッセージに従ってインストールしていただくか、
ブラウザーでご参加いただくことも可能です。(Zoomクライアントのインストールをおすすめします)
Web会議システム「Zoom」をダウンロードしてください。
Zoomを初めて利用される方は、下記URLから「ミーティング用Zoomクライアント」
または「Zoomモバイルアプリ」の事前ダウンロードしてください。
https://zoom.us/download
※視聴用URLはお申込者様以外への転送や、プロジェクター投影による大人数受講は禁止といたします。
また、著作権保護の為、講演の撮影・録画は禁止と致します。
※当日は、有線LAN、無線LANなどの安定したインターネット環境下で、
それらに接続できるPCまたはモバイルデバイス(スマホ、タブレット)を準備して参加してください。